トレンドの結婚指輪のデザインとは

定番のシンプルなデザインの指輪が人気

結婚指輪は長い歴史のある風習であり、そのデザインや材質は時代と共に変化してきました。ただある程度定番とされるデザインが存在していて、それはシンプルで飽きの来ないデザインの指輪です。毎日身につける指輪ですから、派手さよりも日常の雑事において邪魔にならないシンプルなデザインが好まれる傾向にあり、それは現在でも同様です。また、実用的というだけでなく、シンプルなデザインの指輪であれば、どんなファッションにも合わせやすいというのも人気の理由です。カジュアルな服装をする機会の多い若い人にとっては、シンプルさは大きな魅力です。

宝石はダイヤモンドが人気

結婚指輪はシンプルなデザインが好まれるため、宝石もあしらわない、地金だけの指輪というのも人気です。ただ宝石をあしらう場合には、ダイヤモンドを用いられることが多くなっています。婚約指輪の場合には存在感のある大きな石が一つあしらわれたデザインが定番ですが、結婚指輪の場合には小さなダイヤモンドが地金に埋め込まれたデザインが人気です。華やかですが、控えめで、日常の動作にも支障がありません。ダイヤモンド意外では、誕生石をあしらうのも人気です。この場合、夫婦でそれぞれの誕生石をあしらうなどの工夫をしたりして個性を出しています。

指輪の地金はプラチナが定番

指輪の本体となる金属を地金と言いますが、結婚指輪の地金としては圧倒的にプラチナが人気です。日本ではブライダルジュエリー=プラチナという図式が以前から定着しており、実に8割近くのカップルがプラチナを選んでいるという調査結果もあります。そもそも長らく使用する指輪である以上、安全性が何より重視されるので、そういった意味では使える金属というのは限られてきます。その中でもプラチナは安全性はもとより希少性も高く、加工もしやすい金属です。さらにはその色味がダイヤモンドとも相性がいいとされています。結婚指輪の地金の定番とされているのもうなずける性質を有しているのです。

結婚指輪はマリッジリングとも言われ、永遠の愛を違い合う結婚式当日に、新郎と新婦がお互いの指に交換する、重要なアイテムなのです。